京都

【四国】あなぶきトラベルでご朱印めぐり!2016/04/21

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ゴールデンウィークのご予定は決まりましたか?

四国限定となりますが、「あなぶきトラベル」さんではご朱印めぐりを目的とした日帰りツアーがございます。

御朱印帳のご準備がなくても、なんと車中(バス)にて御朱印帳を買い求めいただけます。

ホリーホックの御朱印帳もございますので、ぜひ^^

バスツアーでの御朱印巡りの利点は

神社やお寺を参拝中にガイドさんに御朱印帳をおあずけして御朱印をいただけるところです。

春の京都で憧れの社寺と美味しい料理を楽しんで下さい^^

 

⇒ あなぶきトラベル様のサイトはこちら

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【京都】今宮神社の御朱印2014/10/28

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京都 今宮神社の御朱印(見開きタイプ)

京都、最後の御朱印は「今宮神社」の御朱印です。

~今宮神社~
 
建立:創建 994(正暦5)年(平安時代)、現社殿 1902(明治35)年。
 
平安期以前から疫病鎮めに疫神を祀った社があったといわれ、994年(正暦5)都の悪疫退散を祈り、御輿を造営し紫野御霊会を営んだのが今宮神社の起り。
 
現在の社殿は1902年(明治35)の再建。「阿呆賢さん」と呼ばれる神占石は叩くと怒るともいわれ、撫でて軽くなれば願いが叶うとされています。
四面仏石(現在は京都国立博物館に寄託)などが有名。
4月第2日曜のやすらい祭は京の三大奇祭の一つです。
徳川五代将軍網吉の生母 桂昌院の氏神社として、良縁開運「玉の輿」のご利益を願う人で賑う。
 
 
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今宮神社本殿
 
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大正創建の朱色が鮮やかな正面玄関、楼門。
 
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西陣織物の祖神で、技芸上達の神様と崇敬される織姫社。
 
今宮神社の御朱印帳は、上に写真をのせた見開きタイプのものと、通常サイズのものがあります。
通常サイズは左側の「参拝 今宮神社」と日付の部分になります。(花傘の印がなし)
 
おまけ
 
今宮神社といえば・・・「あぶり餅」
 
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今宮神社のあぶり餅のお店は、平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、今宮神社参道で応仁の乱や飢饉のとき庶民に振舞ったといういわれがあります。
 
あぶり餅で使われる竹串は今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われるやすらい祭の鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれている。
 
あぶり餅(あぶりもち)は、きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子です。
 
あぶり餅-かざりやさん...
 
今宮神社のあぶり餅のお店は道路を挟んで2店舗あります。
焼きたてのあぶり餅は香ばしくてとても美味しいので、京都に行かれた際にはぜひお試し下さい^^
 
 

 

今宮神社
〒603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町21
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【京都】金閣寺(鹿苑寺)御朱印2014/10/24

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金閣寺(鹿苑寺)御朱印

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石不動尊御朱印

銀閣寺に続いて、金閣寺(鹿苑寺)にも行ってまいりました。

それにしても金閣寺は海外の観光の方が多いです。

~金閣寺~

正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。
金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。
 
~公式サイトより~
 
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山門をくぐって・・・
 
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鐘楼を見ながら歩いていきます。

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何十年ぶりかに見た金閣寺。
 
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どの角度から見てもピカピカ。
 
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本尊は弘法大師が作られたと伝えられる石不動明王で、霊験あらたかな秘仏として広く一般に信仰されています。
金閣寺では舎利殿(金閣)の御朱印と、石不動尊の御朱印の2つの御朱印がいただけます。
 

 

金閣寺
〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1
 

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【京都】慈照寺(銀閣寺)御朱印2014/10/23

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慈照寺(銀閣寺)御朱印

京都へ行ってきました。

まだ紅葉には早かったのですが、とてもお天気の良い日で外の空気がとても気持ちよかったです。

まず、今回は

「銀閣寺と金閣寺へ行きたい!」

と、小学校の修学旅行コースのようにウキウキといってまいりました。

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あまり記憶になかったのですが、坂道を登って行くと慈照寺(銀閣寺)。

正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。
室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。

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美しく整えられたお庭。

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「東求堂」。

観音殿(銀閣)とともに、東山殿造営当時の遺構として現存するのが東求堂(国宝)。東求堂は本来持仏堂すなわち阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂。
きっと紅葉の時期は綺麗な景色が見られるんだろうなと思います。

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てくてくと階段を上って、高台からの京都のまち。

御朱印をいただくのは、御朱印所で。

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銀閣寺の拝観料は大人500円。小人300円です。

秋の京都、次回は金閣寺です。


慈照寺(銀閣寺)
〒606-8402
京都市左京区銀閣寺町2
TEL:075-771-5725

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南山城の古寺巡礼 特別展覧会2014/02/21

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2014年4月22日(火)~6月15日(日)に京都国立博物館 (東山七条)にて開催される特別展覧会「南山城の古寺巡礼」。
 
こちらの展覧会のグッズ付前売り券があるのですが、こちらのグッズの
御朱印帳の製作をHolly Hockで担当致しました。
 
展覧会オリジナル朱印帳は木津川市に本店のある「幡・INOUE」の春の新作手織り麻「山桜」を表紙にあしらったものです。
ピンク色の桜と黄緑色の山並みが連なる模様は、春の南山城にぴったりのイメージです。
 
こちらの美しい御朱印帳はこの展覧会の完全オリジナルで数量限定となります。
 
 
★展覧会オリジナル朱印帳付前売り券  2,200円(消費税込)
 
★展覧会オリジナル朱印帳の会場での単体販売予価は1,800円(消費税別)です。
 
 
 
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~展覧会のみどころ~公式サイトより抜粋
 
 
古都奈良と京都の間、京都府南部の「南山城(みなみやましろ)」の地には、奈良時代から平安時代以来の伝統を守り伝える古い寺院が点在しています。
 
 ─ みかの原 わきてながるる泉河 いつ見きとてか 恋しかるらむ ─
 
 
 百人一首の中納言兼輔(かねすけ)の和歌に詠まれたように、上代には〈みかの原〉に恭仁京(くにきょう)が置かれ、木津川〈泉河(いづみがわ)〉が流れる風光明媚な南山城は古来、貴族たちの憧れの聖地でした。静かな山間に寺院を建て、この世に極楽浄土の夢を開花させようとしたのです。
 
本展では、この地域に伝来する優れた十一面観音像を含む仏像のほか、仏画や金工品、陶磁器、染織などの文化財や考古遺物を展示します。また京都国立博物館による文化財調査を通して明らかになった作品も公開し、南山城の歴史と風土、仏教文化を紹介します。
 
 ご出陳いただく主な寺院は、相楽郡笠置町の笠置寺(かさぎでら)、木津川市加茂町の海住山寺(かいじゅうせんじ)・浄瑠璃寺(じょうるりじ)・岩船寺(がんせんじ)・現光寺(げんこうじ)、木津川市山城町の蟹満寺(かにまんじ)・神童寺(じんどうじ)、京田辺市の観音寺(かんのんじ)・寿宝寺(じゅほうじ)・酬恩庵(しゅうおんあん)(一休寺(いっきゅうじ))、綴喜郡宇治田原町の禅定寺(ぜんじょうじ)ほかあわせて十数箇寺にのぼり、国宝2件、重要文化財26件を含む約140件を展覧いたします。
 

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京都①/吉祥院天満宮 ご朱印2014/02/12

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吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう) 御朱印

先日、京都に行った際に参拝させていただきました。

学問の神様、菅原道真公が亡くなって31年目に当たる承平四年(934)に菅原家ゆかりの道真公御誕生の地に朱雀天皇の勅命により創建された最初の天満宮。
 
これより先、平安遷都とともに文章博士として恒武天皇に随行された道真公の祖父清公卿は遣唐使の命を受けて唐へ渡航中暴風に遭遇、船上にて吉祥天女の霊験を得て入唐、無事任務を終えて帰国後、自邸内にお堂を建て吉祥天女の尊像を祀りました。
 
これが吉祥院の由来で地名の起源となっています。
境内には道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」をはじめ、少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがあります。
 
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鳥居をくぐって
 
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まずは参拝します。
 
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京都らしい・・・
 
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みなさまにも開運
 
★吉祥院天満宮 

京都市南区吉祥院政所町3(西大路十条西入北)

TEL.075-691-5303

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【京都】清水寺 ご朱印2013/06/07

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音羽山 清水寺 御朱印

先日、ご紹介させていただいた お知り合いNさまの京都で頂いた御朱印その2は「清水の舞台から飛んだつもりで・・・」で有名な清水寺の御朱印です。

清水寺にはこちらの御朱印の他にも、(第12番)本堂の御朱印や(西国三十三所)御詠歌の御朱印、(洛陽三十三観音第10番)善光寺堂の御朱印、(第11番)奥の院の御朱印、(第13番)朝倉堂の御朱印、(第14番)泰産寺の御朱印などがあるようです。

~清水寺について~公式サイトより

清水寺は、京都府京都市東山区清水にある寺院で北法相宗の本山、山号を音羽山。西国観音霊場三十三カ所第16番札所。
 
本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮である。もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三所観音霊場の第16番札所である。
 
「清水寺」という寺名は、音羽山中より今もなお途切れることなくこんこんと湧き、音羽の滝に流れる霊泉に由来しています。
この霊泉は「すべての人を救う」観音さまのご利益とあわせ、古来より無病息災、立身出世、財福、良縁、子授けといった現世利益を願う善男善女を集め、「清水の観音さん」の名で全国に広く信仰を得てまいりました。
 
開創は宝亀9年(778)、奈良時代の末で、山号は音羽山。宗派は北法相宗です。
「北」は南都・奈良に対して北の京都に立地するという意味をもっています。
東山・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並びます。
そのほとんどが江戸初期の再建であり、平成6年(1994)にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されました。

 


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清水寺
〒605-0862 京都府京都市東山区清水1−294

【京都】知恩院 ご朱印2013/05/29

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知恩院(ちおんいん)御朱印

お久しぶりの「ご朱印めぐり」。

実はこちらの御朱印はお知り合いの方が頂いた御朱印で、

「Holly Hockさんの御朱印帳でいただいてきました!」

と見せてくださったもの。あまりにも美しかったので、お写真撮らせていただきました。

Nさまが頂いた御朱印は、法然上人 円光大師25霊場 第25番 浄土宗 総本山 知恩院のご朱印。調べてみると、知恩院にはこの他に「勢至菩薩」、知恩院の御詠歌と3種類の御朱印があります。

その方は三重県から自転車を車に積み込み、到着すると自転車で京都を回ったそうです。

なんか格好良い!!それに混んでいる駐車場をウロウロ探すより合理的でしかも運動にもなる。

素晴らしいです。良いなぁ・・・大きな車+自転車(笑)

でも、京都では観光地を回るのにレンタサイクルとかたくさんあるようですね。

いつかチャレンジしてみたいです^^

~知恩院について~

京都市東山区にある浄土宗の総本山。華頂山大谷寺と号し,知恩教院ともいう。
徳川将軍家から庶民まで広く信仰を集め、今も京都の人々からは親しみを込めて「ちよいんさん」「ちおいんさん」と呼ばれています。
 
浄土宗の宗祖・法然が後半生を過ごし、念仏の教えを説かれたお寺です。
 
江戸時代、元和7年(1621)、二代将軍徳川家忠が三門を建立、また寛永16年(1639)に徳川家光公が御影堂を建立するなどし、現在の寺が形づくられている。
 
現在高台に法然上人の御廟(ごびょう)があり、本殿は御影堂(みえいどう)と称して法然上人像をお祀りしてあります。
 
境内は七万三千坪を誇り、近世初期の建物である三門(さんもん)・経蔵(きょうぞう)・大方丈(おおほうじょう)・小方丈など重要文化財も多く信徒の宿泊・修練道場として和順会館など付帯施設も充実しています。


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知恩院
〒605-8686 京都府京都市東山区林下町400

御朱印帳専門店Holly Hock(ホリーホック)

 

11月のプレゼント 京都東寺のお守りストラップ2012/10/31

10月のアンケートプレゼントにご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

アンケート内容は今後の商品企画の参考にさせていただきます。

プレゼント当選者の方には本日、発送完了いたしましたのでお楽しみに^^

→ 10月のプレゼント当選者の方はこちら

そして11月のプレゼントは・・・

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10月に訪れた「京都 東寺」の宝物館にて選んできましたお守りストラップです。

天然石でできていて細かな作りがとてもかわいいお品です。

今月もどうぞ宜しくお願い致します。

→ 御朱印帳専門店ホリーホック 11月のプレゼントつきアンケートはこちら

京都 岡崎神社 参拝2012/10/18

京都に行った際に以前から行きたかった「岡崎神社」に行って来ました。
こちらは御朱印にうさぎの印を押して頂けるようです。
私が訪れた日は御朱印を書くことができる神職の方がみえなかったので、いただくことができませんでした。遠いところなので残念でしたが、また行きたいと思います^^

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本殿
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境内にはいたるところにうさぎがあり、かわいくて優しい雰囲気でした。
 
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本殿前にある可愛い阿形吽形のうさぎ。右が雄、左が雌。
頭をなでることで縁結び・夫婦和合の祈願となるそうです。
私が行った日も女性の参拝者の方がうさぎさんの頭をなでなでしていました^^
 
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ご本殿にある招き兎。向かって右が左手で招く縁結びのうさぎ。向かって左が右手で招く金運のうさぎ。
 
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宮繁稲荷神社
元、仙洞御所の苑中に祀られていた社で仙院が炎上に帰し、宝永七年(一七一〇)内命を以って当時の所司代松平紀伊ノ守信庸等が議して遷座。商売繁盛の神様。
 
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授与所。うさぎのお守りやおみくじがきれいに並べられていました。
御朱印もこちらでいただけるようです。
 
~子授け安産~
岡崎神社はご祭神二柱が三女五男八柱神ものたくさんの御子神をもうけられ子宝に恵まれた霊験あらたかな子授け安産の神様。
往時境内を始め地域一帯が野うさぎの生息地で、多産なうさぎは古くから氏神様の神使いと伝えられているそうです。
治承二年には中宮も御産の際に安産の祈願をされ、安産の神としての信仰は厚く、腹帯を持ち込み祈願する慣わしがあるということです。
 
~縁結び~
神代の昔、出雲の国簸ノ川で速素盞鳴尊が奇稲田姫命を救う為、八俣大蛇を見事に退治され、姫と結ばれた有名な故事により、縁結びの神様としても知られています。
 
~厄除け~
創祀の王城鎮護・厄除けの勅願より、古くから方除厄除神として信仰されており、厄除けの祈願や、地鎮祭などもしていただけるようです。
 
~公式サイトより~


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岡崎神社
京都府京都市左京区岡崎東天王町51

御朱印帳専門店ホリーホック

 

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