真田六文銭御朱印帳帳について
真田六文銭・結び雁金
シンプルでありながら真田家の六文銭と結び雁金が印象的な御朱印帳
真田家が使用した三つの家紋のうち、戦時の旗印として有名な「六文銭(六紋連銭)」と、平時に使用されたといわれる「結び雁金」を表紙にデザイン。
販売される朱印帳の種類は、11cm×16cmのものと少し大きめの12cm×18cmの2種類。それぞれ、赤と黒の2色がございます。
定番サイズ(縦16cm×横11cm) 蛇腹タイプ48ページ(両面)
大判サイズ(縦18cm×横12cm) 蛇腹タイプ48ページ(両面)
赤と黒の2色、大きさも2種類。4種類の中からお選びいただけます。
ホリーホックの御朱印帳はすべて国内生産。職人の手による緻密な作業でつくられています。
Holly Hock(ホリーホック)の御朱印帳はすべてが国内でつくられています。
伝統工芸品である御朱印帳は、職人の手による緻密な作業で、一冊一冊を時間をかけ製本しています。
スタッフ全員が神社、仏閣を参拝しては多くの方と交流を深め、その時々に頂いたご意見を参考に新しい朱印帳を生み出します。
職人と試行錯誤を重ねた中身の和紙は、一般的に販売されている御朱印帳よりも厚みをもたた、別漉き和紙を採用することで、書きやすく裏写りしにくい仕様になりました。
全国の百貨店や小売店、神社、寺院、そしてインターネットを通じ、お客様のお手元に御朱印帳をお届けすることが何よりの喜びです。