神社

京都③/岡崎神社 ご朱印2014/02/20

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京都 岡崎神社 御朱印

一昨年の秋に一度、参拝にいかせていただいた京都の岡崎神社。

その際は宮司さんがお留守で御朱印をいただくことができず、残念だったな~と少ししょんぼりしていました。

「子授け、安産、縁結び」うさぎの神社で有名です。

前回、参拝させていただいた時の記事(ご案内も掲載)はこちら。

この日も女性の方が参拝にみえていました。

御朱印にもうさぎの印がありますが、授与品(守りや絵馬、おみくじ)もうさぎの絵柄でとてもかわいかったです。

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夕方の境内

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狛犬のかわりに左右にうさぎさん。

★岡崎神社

京都市左京区岡崎東天王町51番地
TEL.075-771-1963

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京都①/吉祥院天満宮 ご朱印2014/02/12

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吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう) 御朱印

先日、京都に行った際に参拝させていただきました。

学問の神様、菅原道真公が亡くなって31年目に当たる承平四年(934)に菅原家ゆかりの道真公御誕生の地に朱雀天皇の勅命により創建された最初の天満宮。
 
これより先、平安遷都とともに文章博士として恒武天皇に随行された道真公の祖父清公卿は遣唐使の命を受けて唐へ渡航中暴風に遭遇、船上にて吉祥天女の霊験を得て入唐、無事任務を終えて帰国後、自邸内にお堂を建て吉祥天女の尊像を祀りました。
 
これが吉祥院の由来で地名の起源となっています。
境内には道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」をはじめ、少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがあります。
 
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鳥居をくぐって
 
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まずは参拝します。
 
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京都らしい・・・
 
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みなさまにも開運
 
★吉祥院天満宮 

京都市南区吉祥院政所町3(西大路十条西入北)

TEL.075-691-5303

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沖縄県那覇市①/波上宮(なみのうえぐう)御朱印2014/01/29

波の上宮御朱印.jpg

ご朱印 波上宮

今年に入ってから、連休を利用して沖縄に行ってまいりました。
もちろん、旅のスケジュールの中に沖縄の神社への参拝と御朱印巡りはかかせません。
 
残念ながら、琉球沖縄八社(波上宮、沖宮、識名宮、普天満宮、末吉宮、安里八幡宮、天久宮、金武宮)のすべてはお参りできませんでしたが、次回沖縄に訪れる時の楽しみにしたいと思います。
 
一番最初に参拝させていただいたのは、那覇の一の宮でもある「波上宮(なみのうえぐう」。
 
那覇市の中心部海の側で崖の上に社殿が鎮座しています。
沖縄県内で特に有名な神社で「なんみんさん」と親しまれ、初詣は、多くの参拝者で賑わうそうです。
 
~琉球沖縄八社サイトより抜粋~
 
御祭神
主神:伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊
相殿神:竈神(火神) 産土大神・少彦名神(薬祖神)
 
 
国家の平安と繁栄を祈るなど朝野をあげての崇敬をあつめ、 琉球八社(官社)の制が設けられるや当宮をその第一に位せしめ、「当国第一の神社」と尊崇された。 明治の御代になるや、同23年官弊小社に列格し、沖縄総鎮守としてふさわしい社殿、境域の結構を見るに至ったが、 先の大戦で被災した。
 
戦後は、昭和28年に御本殿と社務所が同36年には拝殿が再建された。そして平成5年、平成の御造営により、 御本殿以下緒社殿が竣工。翌年5月、緒境内整備が完工した。
 
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鳥居をくぐって坂を登っていきます。
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沖縄ならではの赤く美しい社殿
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シーサー左.jpg
 
社殿の前には、「狛犬」ではなく シーサーが。
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お守りや御朱印の授与所は向かって左側の建物です。
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とても天気の良い日で沖縄らしい美しい神社に参拝することができました。
 
来月(2月)のHolly Hockのプレゼントは「波上宮」の授与品、紅型の鮮やかなお守りです^^お楽しみに!
 
沖縄県那覇市/波上宮
沖縄県那覇市若狭1丁目25番11号
 

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【あこねさん】豊川茜稲荷神社2013/09/09

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豊川茜稲荷神社 御朱印

この1年の間に何度か参拝には行かせていただいているのですが、久しぶりに御朱印をいただいてきました。

土曜日に参拝に行ったのですが、お天気が今一だったせいか参拝の方(観光の方も)はいませんでした。

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以前、豊川稲荷茜神社/茜社(通称:あこねさん)をご紹介した記事はこちら

今回は社務所にて職員の方にいろいろお話を聞くことが出来ました。

昨年(2012年)宮司が変更となり、伊勢では初の女性宮司が誕生したことや、社務所の窓に森三中の大島美幸さんと放送作家の旦那さま、鈴木おさむさんの写真が貼ってあり、あこねさんに訪れたお話などなど。

茜稲荷神社-2.jpg

参拝し、迫力の鳥居をくぐってきました。

10月5日は外宮の遷御(せんぎょ)【御神体を旧殿から新殿へ遷す儀式】の日。

以降、たくさんの方が神宮に訪れることと思います。

「あこねさん」は外宮のすぐお隣。

「あこねさん」は食物・穀物を、「お稲荷さん」は商売繁盛を、「牛天神」は菅原道真公に由来し、学業成就に御利益があるといわれています。
ご商売をされている方、受験生の方、ぜひご参拝下さい^^
 

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【参拝】水屋神社2013/08/09

先週の日曜はお墓参りにいきました。
天候があまり良くなかったこととお盆の一週間前ということもあり、私以外にお墓参りに来られてる方はいませんでした。
お墓参りからの帰り道、雨もあがりったので松阪市飯高町赤桶の水屋神社に参拝させていただきました。
水屋神社には県の天然記念物とされる樹齢千年のクスの巨木が生育しており、水屋神社の大クスはとても有名です。

水屋神社

また、水屋神社はその名にも記されているとおり水との関わりが深い神社です。
西方700メートルのところには「閼伽桶(あかおけ)の井」があります。

旧記・古文書の類にはこの「閼伽桶の井」の神水を二振りの桶に汲み、
貞観元年(859)11月9日より春日大社への奉納を始め、天正5年(1577)の兵乱で中絶したとあります。
しかし、神水は細々ながらその後も奉納されてきたようです。御祭神は以下の通りです。

天照大神
天児屋根命
素盞鳴尊
龍神姫命(龍神さま)
神功皇后
櫛稲田姫命
蘇民将来 
誉田別尊
多紀理姫命
市杵島姫命
多岐津姫命
武内宿禰
豊玉姫命
大山祇神
宇賀之御魂神(お稲荷さま)
加具土神
乙加豆知命
菅原天神

ちょうど、私の参拝時に県外からの参拝者様と同じくしましたが、御朱印などはお持ちではないようでした。
私は、以前の参拝時に運良く宮司様に御朱印をいただけましたので、今回は参拝のみさせていただきました。
お墓参りの帰りにはまた参拝したいと思う神社です。

 

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【初】茅の輪くぐり2013/07/18

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茅の輪の由来(茅の輪とは?)
 
茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 
 
くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 
 
こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 
茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。 
 
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先日、神戸に行った際に偶然訪れた、神社。南宮宇佐八幡神社。
「茅の輪(ちのわ)」なるものが設置されていたので、参拝がてらくぐってみました。
 
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くぐり方もあるようで。図を見ながらくるくる。初めてくぐる茅の輪です^^
 
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創建は、建武3年(1336年)で、足利尊氏公追討のため兵を進めていた楠木正成公は、この辺りで休息をとって八幡大神に必勝を祈願したといいます。その後、村民たちがその地に八幡神社を建てたのが始まりといわれており、古老のかたの話では元来「南宮(なんぐう)」は楠木正成公にちなんで「楠宮」と呼ばれていたそうで、時代を経るにつれ「南宮八幡神社」という名に変化していったそうです。 
 
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社殿の左隣に立つ脇浜稲荷神社
 
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金刀比羅社
 
茅の輪もくぐることができ、非常に嬉しい経験でした。
この夏は病気なしでのりきれるでしょうか^^
 
 
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尊い御朱印(紀伊長島町:二郷神社 参拝)2013/06/19

有給休暇をつかわず頑張る店長が本日リフレッシュ休暇をいただいておりますので、御朱印歴1年半のHIROが代理で投稿します。
 
 
いただいた御朱印帳を眺めながら、社寺での記憶を思い返すのが楽しいというお話を少し。
皆さんは印象深い御朱印ってありますか。すべてが思い出深いですが、その中でも秀でた御朱印。
私あるんです。それは三重県の紀伊長島町にある二郷神社の御朱印。
 
 
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当日神社での参拝をおえ御朱印をいただければいいな。と思いあたりをキョロキョロするも人影がなく、神社の隣に建つ小さな平屋をたずねると、ちいさくて笑顔の素適なお婆さんが応対してくれました。
御朱印のことを尋ねると『あいにく皆外出中で書けるものがいない』とのことでした。
 
 
御朱印を頂けるのもご縁だと思うのであきらめようと思っていると、お婆さんが自ら書いてくれようとするのです。
『上手じゃないけれど・・・』と他の神社の御朱印をしばらく笑顔で鑑賞し、他の御朱印と見比べながら、少しずつ時間をかけて書いていただいている姿。
印を押す際、少し斜めになってしまったのを見たお婆さんが小さく『へへ♪』とひとり笑っていたのも、少し照れながら手渡してくれるときの表情も何もかもが印象的なんです。
 
 
日本でひとつだけの尊い御朱印。
お婆さんお元気だといいな。
そんな社寺での記憶を思い返すのも、御朱印帳収集の醍醐味ですよね。
 
 
~ 二郷神社 ~
 
 
御祭神:正勝吾勝々速日天之忍穂耳命 
(まさかつあかつ かちはやひ/あめのおしほみみ のみこと)
 
配祀:金山彦命(商業の神)
   大山津見命(山の神)
   木花咲耶姫命(縁結びの神)
   大国主命(福の神)
   少彦名神(健康の神)
 
住所:三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島964−2 ‎
電話:0597-47-0828 ‎
 
 
 


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伊勢神宮 7つの御朱印巡り2013/03/13

伊勢神宮、今年は「式年遷宮」の年。社殿を造り替える20年に一度の大祭です。

県外の方もお伊勢参りに訪れる方も多いのではないのでしょうか。
 
御朱印収集を趣味とされている方におすすめの、「伊勢神宮(正宮、別宮)」でいただける7つの御朱印をご紹介。
 
伊雑宮(志摩市磯部町)と瀧原宮(度会郡大紀町)の2つの別宮が離れているので、頑張れば1日でいけるかもしれませんが、お参り以外にも観光も楽しむなら2日間(1泊2日)あるといいかもしれません^^
 
鳥羽や志摩で海の幸が美味しい旅館にお泊りするのも三重県が思う存分楽しめます。
 
■皇大神宮 内宮(こうたいじんぐう ないくう)
 
 宇治山田駅、伊勢市駅から三重交通バス約20分「内宮前」下車
 ※外宮苗からもバスが利用できます。
内宮御朱印帳.jpg
 
■豊受大神宮 外宮(とようけだいじんぐう げくう)
 
 伊勢市駅から徒歩7分。宇治山田駅から徒歩約15分。
外宮御朱印帳.jpg
 
■別宮 月夜見宮(つきよみのみや)
 
 伊勢市駅から徒歩約10分。外宮から約300m離れたところにあり。
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■別宮 倭姫宮(やまとひめのみや)
 
 宇治山田駅から見え交通バス約15分。「徴古館前」下車約5分。
倭姫宮御朱印.jpg
 
■別宮 月読宮(つきよみのみや)
 
 五十鈴川駅から徒歩約10分。
月読宮御朱印.jpg
 
■別宮 伊雑宮(いざわのみや)
 
 上野郷駅から徒歩5分。
伊雑宮御朱印帳.jpg
 
■別宮 瀧原宮(たきはらのみや)
 
 松阪駅から三重交通南紀特急バス約50分。「瀧原宮前」下車すぐ。
瀧原宮御朱印帳.jpg

 


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★伊勢神宮 御朱印巡りにおすすめ!

通常タイプより薄い御朱印帳です。伊勢神宮+三重県の神社の御朱印を1冊にまとめられます。

薄型紬御朱印帳.jpg

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豊受大神宮(外宮)ご朱印2013/03/11

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伊勢神宮 豊受大神宮(外宮) 御朱印

先日、外宮前についてのブログを書いて急に思いたち、土曜日、1年以上ぶりに外宮さんにお参りに行って来ました。

3月に入り人出も落ち着いてきたのか、外宮前の駐車場にすんなり停めることができました。

集印をはじめたのが外宮からだったので、やはり感慨深いです。

~豊受大神宮(外宮)について~

御祭神:豊受大御神
     (とようけおおみかみ)
御神徳:衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。
 
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祭り申し上げる豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して外宮(げくう)とも申し上げます。
雄略(ゆうりゃく)天皇は、夢の中で天照大御神のお教えをお受けになられ、豊受大御神を丹波(たんば)の国から、内宮にほど近い山田の原にお迎えされました。今からおよそ1500年の昔のことです。
豊受大御神は御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、御饌、つまり神々にたてまつる食物をつかさどられています。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。
内宮と同じく、正宮と呼ばれますように、建物やお祭りはほとんど内宮と同様ですが、両宮は決して並列されるものではなく、あくまで内宮が神宮の中心なのです。
 
~公式サイトより~
 
外宮火除橋-現在.jpg
現在の第一鳥居口参道
 
外宮火除橋.jpg
昔の第一鳥居口参道
 
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正宮。写真には写っていませんが向かって左奥に新しい金色に輝く社殿がみえました。
 
外宮正宮前.jpg
 
外宮の御正殿前にある丸石を3個重ねた石積みが三ツ石です。
 
昔はこの場所を宮川の支流が流れていましたが、1498年の地震で流れが変わり、今は、川はなく少し離れた場所が池となっています。式年遷宮の時、お祓いをする場所(川原祓所)にあたり、川原だったことの名残として三ツ石が残されています。
こちらは外宮のパワースポットといわれており、この三ツ石から、大きなエネルギーを授けてもらえるとのことです。この石の上に手をかざすと温もりを感じるという方もいるようです。
 
 

 

比佐豆知神社 ご朱印2013/02/28

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比佐豆知神社 御朱印

最近、御朱印をいただいてないので、昨年いただいた御朱印になります。

「奉拝」のおとなりの神鏡の印がお気に入り。

昨年の10月に参拝させていただいた三重県津市の「比佐豆知神社(ひさづちじんじゃ)」。神社庁のお隣です。

昨年は無人で御朱印をいただくことができなかったので、12月に再度参拝にでかけました。

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前回はあまりお天気がよくなかったのですが、この日は晴天でした。

雰囲気のある参道を通って、拝殿へ。こちらでお参りします。

拝殿のお隣に、社務所がありお邪魔して、御朱印をお願いしました。

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こちらにおみくじや、お守り、御札など授与品が並んでいました。

比佐豆知神社3.jpg

中の様子。こちらでもお参りさせていただきました^^

静かな休日でしたが、何名かお参りの方に出会いました。

 

~神社情報~

約1300年前からこの地に祀られ、1632年に伊勢津藩の第2代藩主藤堂 高次(とうどう たかつぐ1602-676年)が山城国の愛宕神社の分霊を相殿に勧請し、以来藤堂家代々の帰依があり1873年に村社となっている。白い鳥居に灯籠が左右に並んでいるのは大平型の龍神灯籠で渡辺龍神氏が村治宮司の懇願により寄進した、かつて福山藩阿部家江戸屋敷にあったものとのこと。


 


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