御朱印めぐり

明けましておめとうございます。2018/01/09

2018年賀状.jpg

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もスタッフ一同、皆様にご満足いただけるサービスを心がける
所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
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29日~8日まで大企業のような大型連休を告知をしておりました
ホリーホックでございますが
12月29日は大掃除。
1月4日は初詣と3日までのご注文の商品発送作業を行っておりました。
 
毎年恒例の初詣。
皆で会社のある松阪の松阪神社に全員でお参りします。
 
松阪神社-1.jpg
 
松阪神社-2.jpg
 
松阪神社
 
天気の良い日でした。
今年もみんなでおみくじを引き・・・
驚くことに「大吉」を引き当てる人が誰もいないという結果でした。
私は「小吉」確か昨年も「小吉」でした。
これくらいがちょうどいいということなのでしょうか。
毎年、引いたおみくじは財布の中で保管し、去年のおみくじを結んで行きます。
来年こそは「大吉」を引き当てたいものです。
 
今年も松阪神社と本居宣長ノ宮(旧社名:本居神社)の御朱印をいただきます。
 
松阪神社御朱印.jpg
 
松阪神社の御朱印。
昨年はお社の印が青色でした。
 
本居宣長神社御朱印.jpg
 
本居宣長ノ宮 御朱印。
御朱印本「この御朱印が凄い!」に掲載された御朱印です。
 
 
 
来年も皆で初詣にいけますように。
 
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伊勢神宮【外宮】豊受大神宮2017/12/13

昨日、日曜営業の代休だったので午前中から伊勢神宮の外宮(豊受大神宮)に参拝に行ってきました。
伊勢神宮は年が明けると全国からたくさんの方が初詣に訪れ参拝にいくのが
敷居が高くなるので私は年末、今年一年の感謝を伝えに外宮を訪れます。
 
12月に参拝するのはもう一つ理由があり、
毎年12月1日より内宮と外宮の神楽殿や内宮参集殿で、
参拝者に授与される「神宮えと守(まもり)」のためです。
【初穂料】高さ10cmの大型(1万円)7.5cmの小型(3,000円)
 
神宮干支守2.jpg
 
「神宮えと守(まもり)」は干支をかたどった一刀彫で
伊勢一刀彫の職人21人が神宮林のクスを使って4月から制作しています。
大型のものは850体、小型のものは2万4700体用意されているようです。
 
来年のえと戊戌(つちのえいぬ)をかたどった一刀彫で
立ち姿の戌がかわいい木彫りでした。
 
干支守説明.jpg
 
私がこの「神宮えと守(まもり)」を頂きに行くのは
神宮勤めだった父方の祖父の形見にこの一刀彫の干支の動物が
いくつか残っっており母に尋ねたところ、
「昔、父方の祖父が、母方の祖父に毎年贈っていた。」
と聞いたのがきっかけです。
あまり交流がなかったように思っていたのですが、そんなことが
あったのかと少し嬉しく感じました。
 
外宮正宮.jpg
 
今回は外宮の正宮で偶然にも風が吹き正殿を見ることができました。
 
これは天照大神御鎮座されている内宮でいわれていることですが
私達が参拝する場所には御幌(みとはり)という白い布で神様との境界線があります。
その御幌が風で上がると神々に歓迎されているといわれ
とても縁起が良いと聞きました。
私の場合は、風が強かった日で偶然なのですが
霊力の強い人、波動の高い人といわれているようです。
 
これも引き続き、首都神話ですが自分の方に向かって上がると
”神様が願いを叶えてくださる”という知らせで「神風」といわれ
自分とは反対側に上がった場合は
”神様にお願い事が届いた”というお知らせで「願い風」といわれているそうです。
 
私は自分側に白い布が上がりましたので「神風」ですが
今回は豊受大神宮でしたので、もしかすると「食べることに困らない」とか
「美味しいご飯が食べられる」のかもしれません(笑)
※豊受大神宮は「天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)」。
 
それは冗談として、とても貴重な体験ができたので嬉しかったです。
 
外宮御朱印.jpg
 
そして今年も無事に外宮さんの御朱印をいただいてまいりました。
平日の参拝だったのでいつもより参拝者が少なかったように
思うのですが、朱印所はたくさん人が並んでいました。
御朱印人口、まだまだ増え続けているようです。
残念ながらホリーホックの御朱印帳を持っていらっしゃる方が
いなかったので、もっともっと頑張らないといけないです^ー^b
 
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ご不便をおかけいたしますがよろしくお願い致します。

 

鎌倉江の島七福神巡り(その3)【鶴岡八幡宮】旗上弁財天2016/10/28

9月に鎌倉江の島七福神めぐりにいってきました。

【 鎌倉江の島七福神めぐりの記事 はこちら 】

鶴岡八幡宮(旗上弁財天...

鶴岡八幡宮 旗上弁財天 御朱印

~鶴岡八幡宮 旗上弁財天~

源頼朝が平家の滅亡を祈願したとされる旗上弁財天社は水面と平池右の中島にあります。弁財天像は国宝館に安置されており、武運長久、大願成就の福神です。

鶴岡八幡宮(旗上げ弁財...

鎌倉江の島七福神めぐり、二日目は「鶴岡八幡宮」の「旗上弁天社です。
朝早くに行ったので、まだ授与所(御朱印をいただくところ)にはどなたもみえませんでした。
9時からということで、鳩の餌を買って、鳩と戯れながら待っていました。こちらの白い鳩は人にとても慣れていて、肩や手に乗ってきてとても可愛いです。

鶴岡八幡宮(鳩).jpg

普通の鳩が一匹まざってます。

9時になっても授与所は開かなかったので、パンフレットの問い合わせ先に電話をして、鶴岡八幡宮の社務所で御朱印をいただくことに。

朝の参拝はあまり人もいなくて気持ち良いです。

もちろん、本宮にも参拝。

鶴岡八幡宮2.jpg

お天気がいまいちなので写真も暗いです。

鶴岡八幡宮は康平6年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。 
 
その後、源氏再興の旗上げをした源頼朝公は、治承4年(1180)鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地にお遷しし、 建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。 
 
以降、鶴岡八幡宮は武家の精神のよりどころとなり、国家鎮護の神としての信仰は全国に広まりました。 当宮への信仰を背景に鎌倉を中心として興った質実剛健の気風は、その後「武士道」に代表される日本人の精神性の基調となりました。 
 
現在の御本殿は、文政11年(1828)、江戸幕府11代将軍徳川家斉の造営による代表的な江戸建築で、 若宮とともに国の重要文化財に指定されています。 
深い杜の緑と鮮やかな御社殿の朱色が調和する境内には源頼朝公、実朝公をお祀りする白旗神社をはじめとする境内社のほか、 静御前ゆかりの舞殿や段葛が八百年の長い歴史を伝えています。
 
~鶴岡八幡宮公式サイトより~
 
鶴岡八幡宮御朱印帳.jpg
鶴岡八幡宮 御朱印
 
御朱印をいただく際にふと思い出したことがあり
 
「鳩の御朱印いただけるんですか?」
 
とお聞きしたところ
 
「あ、そちらは京都の石清水八幡宮さんですね~」
 
と教えていただきました。
 
勘違いして、とても申し訳なかったです。石清水八幡宮さまの御朱印はお願いすると「八」の字を鳩の絵で書いてくださるんです。
テレビで見ていいな~・・・と思っていて勘違いしてしまいました。スミマセン。
 
2日目の七福神巡り、猛スピードでめぐります。(つづく)
 
鶴岡八幡宮1.jpg
 

鶴岡八幡宮
〒248-8588
神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1−31
TEL0467-22-0315
 

 
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鎌倉江の島七福神巡り(その2)【江島神社】江島弁財天2016/09/27

9月18日と19日の2日間で鎌倉江の島七福神めぐりにいってきました。
 
江島神社御朱印.jpg
 
江島神社 御朱印
 
~江島神社~
 
ご祭神は、天照大神あまてらすおおみかみが須佐之男命すさのおのみことと誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
 
・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
 
この三女神を江島大神と称しています。古くは江島明神えのしまみょうじんと呼ばれていましたが、仏教との習合によって、弁財天女とされ、江島弁財天として信仰されるに至り、 海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として、今日まで仰がれています。福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神でもあられます。
 
 
~江島神社公式webより引用~
 
 
(その1)浄智寺 からレトロかわいい江ノ電に乗って、江島に。
台風が近づく荒れた海はサーファーの人たちで賑わっておりました。
 
お天気には恵まれなかった日ですが、江の島は連休中だからか、夕方にもかかわらず大混雑。
地元も方も「なんで今日はこんなに人が・・・?」と言っているのが聞こえてきました。
 
 
今回の七福神巡りで私が一番過酷だと感じた「江の島」。
日頃、歩いていないのは本当にこういう時に辛いです。
江の島駅からてくてく歩いて暴風の中、江の島弁天橋を渡りました。
そして坂道と階段。江の島へのお参りはコンディションの良い日をおすすめいたします。
 
江島神社-1.jpg
 
江島神社-2.jpg
 
辺津宮
 
江島神社弁財天.jpg
 
奉安殿
 
 
【江島弁財天】
 
辺津宮の左側にある八角のお堂です。
神奈川県の重要文化財に指定されている八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と、日本三大弁財天のひとつとして有名な裸弁財天の妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)が安置されています。 
江戸時代には、この江島弁財天への信仰が集まり、江の島詣の人々で大変な賑わいを見せました。
 
~江島神社公式webより引用~
 
 
最初に「江の島は過酷だった」と書いたのですが、お参りした後、「江の島エスカー」と書いてある乗口を見つけてしまいました。
いうところの「エスカレーター」なんです(笑)
階段に登らずに有料のエスカレーターがあります。
そしてこのエスカレーターに乗って、どんどん上に登れます。
次回、江の島にいくことができたらはりきって「エスカー」に乗って一番奥にある「奥津宮」まで行きたいです。
 
今回の江の島は悪天候とタイムアップで「辺津宮」と「奉安殿」のみのお参りでした。
 
 
★江の島おまけ★
 
海鮮しらす丼.jpg
 
江の島の名物といえば「生しらす」。
「生しらす丼を食べよう!」と決め、夕飯にのぞみましたが、この日はかなりの人出のためか、「生しらすは売り切れました」のお店ばかり。
残念でしたが、釜揚げしらずの海鮮丼をいただきました。
もちろんこちらも美味しかったです。
 
江ノ島朝日堂-たこせん...
 
江ノ島朝日堂.jpg
 
あと、こちらは江の島で有名な「朝日堂」さんのせんべい。
イカやたこをまるごとプレスしてせんべいにしています。
私はたこせんべいをチョイス。
このせんべいを食べるのに、一体何分並んだんだろう・・・?というくらい並びました。良い思い出です。
 
江島神社の次は翌日、朝から「鶴岡八幡宮」です。(つづく)
 
 
 

江島神社
〒251-0036
神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
TEL 0466-22-4020
 

 
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【鎌倉】明月院2016/09/21

明月院御朱印.jpg

明月院 御朱印

9月の連休を利用して、鎌倉に行ってきました。
鎌倉の地に着いて、一番初めに向かったのは「明月院」。

念願叶って、ようやくお参りさせていただくことができました。

~明月院~

神奈川県鎌倉市山之内にある臨済(りんざい)宗建長寺派の寺。
福源山と号する。本尊は如意輪観音(にょいりんかんのん)。
もと北条時頼の建てた最明寺の塔頭の一つで、上杉憲方によって創建され、密室守厳(大覚寺派)を開山とするが、寺伝では山内首藤経俊が、平治の乱(1159)で没した父俊道の菩提(ぼだい)のため創建、上杉憲方が中興したという。
 
1394年(応永1)憲方没後、その法名である明月院天樹道合よりとって院号にあてた。最明寺は北条時宗の代に禅興寺と改め長く栄えたが、足利氏以後は衰微して、やがて逆に明月院に付属する形となり、明治初期にはついに廃絶した。現在は、建長寺の塔頭として栄えたこの明月院だけが残り、木造上杉重房坐像、紙本着色玉隠和尚像一幅、紙本淡彩明月院古図一幅(以上、国重要文化財)などの什宝を伝えている。
 
境内には本堂、北条時頼墓、鎌倉十井の一つ瓶の井、上杉憲方の墓と伝えるやぐらなどがある。
なお、当寺は俗にあじさい寺ともよばれ、アジサイの名所としても著名である。
 
~日本大百科全書の解説より引用~
 
訪れた日は台風が近づいている時で生憎のお天気でしたが、それでも明月院はとても美しいお寺でした。
 
明月院1.jpg
 
北鎌倉の駅から少し歩くと、「明月院通り」の案内が。
 
明月院3.jpg

風情ある道を進むと明月院にたどり着きます。
 
明月院4.jpg

 
あじさいの時期にみなさん素敵な写真を撮っていらっしゃる階段。6月はあじさいが両脇に咲いています。
この先に拝観受付があり、中門を入ると,正面に本堂,本堂前に枯山水庭園がひろがります。

明月院5.jpg
 
明月院11.jpg

本堂の一室奥にある明月院の有名な丸窓は「悟りの窓」といわれ、この窓を通して本殿裏の庭園を観ることができます。

明月院朱印所.jpg

御朱印をいただけるのは、本堂向かって左。混み合っているときは御朱印帳をお預けして番号札をいただきます。
 
明月院12.jpg
 
「開山堂」。禅興寺の明月院境内にあった宗猷堂を後に開山堂としたものです。 
堂内中央に開山密室守厳の木像、向かって左に最明寺、禅興寺、歴代の住持の位牌が祀られています。 
 
明月院6.jpg
 
開山堂前の「花想い地蔵」。いつも季節の花を抱えているとのこと。
 
明月院7.jpg
 
人は離れても
はかない花の思い出の中に生きています
大切な人との別れ いとおしい物との別れ
そんな時 ふと目に止まった花が
どんなにか心を慰めてくれたことでしょうか
いつくしみ深き花地蔵
 
明月院8.jpg
 
負傷してしまったらしい。うさぎとカメさん。この子達の他にもたくさんうさぎさんがいました。
 
明月院10.jpg
 
明月院、境内にある茶室「月笑軒」さんでいただいたお抹茶、とっても美味しかったです!
とても美しい景色を眺めながらお茶がいただくことができます。
お参りにいかれた方はぜひ♪
 
明月院ポストカード.jpg
 
明月院さんの四季が四季が描かれたオリジナルのポストカード。旅の思い出に❤
 
明月院はとても趣のある素敵なお寺でした。
紫陽花の時期、新緑の時期、紅葉の時期、雪景色の時期、四季の様子をみたくなるようなそんなお寺です。

 
 
明月院
アクセス:JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩10分
住所:〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189
TEL:0467-24-3437
定休日:無休  
拝観時間:9:00~16:00(6月は8:30~17:00)

 



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富士山の御朱印2016/09/01

更新できていなかった「御朱印めぐり」ですが、

当店のスタッフが富士山登頂の際にいただいた「富士山本宮浅間大社奥宮」と「久須志神社」の御朱印を持ってきてくれたのでご紹介します。

富士山は約2千年前の庚申(かのえさる)の年に出現したとの伝説があり、今年は12年に一度の小縁年。

この庚申の年には、通常禁止されている女人の登山が途中まで許されたり、一度で三十三回分のご利益があると言い伝えられ、多くの登山者が訪れたといいます。次回の庚申御縁年の年は2040年です。

特別授与印は「富士山頂上 平成丙申(ひのえさる)御縁年」と記され、参拝年月日をその場で神職が墨書きしてくださるとのこと。
今夏限定の申年御朱印、貴重です。

富士山でいただく御朱印の色が茶色なのは富士山の土を混ぜてるからだそうです。 これもまた特別感があります。

富士山御朱印-3.jpg


浅間大社奥宮 御朱印

富士山御朱印-4.jpg

浅間大社奥宮 特別授与印

浅間大社奥宮

木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))。

「日本(ひのもと)の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも 駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも」と万葉の歌人高橋蟲麻呂が詠んだ清らかで気高く美しい富士山。この霊山を御神体として鎮まりますのは、浅間大神・木花之佐久夜毘売命にまします。
 
木花之佐久夜毘売命は、大山祇神の御息女にして大変美しく、天孫瓊々杵尊の皇后となられた御方です。命はご懐妊の際、貞節を疑われたことから証を立てるため、戸の無い産屋を建て、周りに火を放ち御出産になられました。そして、無事3人の皇子を生まれたという故事にちなみ、家庭円満・安産・子安・水徳の神とされ、火難消除・安産・航海・漁業・農業・機織等の守護神として全国的な崇敬を集めています。
 
~富士山本宮浅間大社 公式サイトより~
 

富士山御朱印-1.jpg

久須志神社 御朱印
 
富士山御朱印-2.jpg

久須志神社 特別授与印
 
久須志神社
 
須走口、吉田口、河口湖口の登山道の頂上に鎮座。
この神社は奥宮の末社で、大名牟遅命、少彦名命をお祀りしています。
 

富士山登頂の日はあいにくのお天気だったようですが、写真も撮ってきてくれたのでご紹介。

頂上浅間大社奥宮.jpg
浅間大社奥宮
 
九合目久須神社.jpg
九合目久須神社
富士山狛犬.jpg
富士山の狛犬さん
 
鳥居.jpg
 
富士山七合目.jpg
七合目
 
そして御来光の様子。
御来光.jpg
 
御来光-2.jpg
 
御来光-3.jpg
 
御来光-4.jpg
 
 
富士山の頂上までいかないといただけないとても貴重な御朱印でした。
Kちゃんに良いことがありますように^^

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【四国】あなぶきトラベルでご朱印めぐり!2016/04/21

あなぶきトラベル様.jpg

ゴールデンウィークのご予定は決まりましたか?

四国限定となりますが、「あなぶきトラベル」さんではご朱印めぐりを目的とした日帰りツアーがございます。

御朱印帳のご準備がなくても、なんと車中(バス)にて御朱印帳を買い求めいただけます。

ホリーホックの御朱印帳もございますので、ぜひ^^

バスツアーでの御朱印巡りの利点は

神社やお寺を参拝中にガイドさんに御朱印帳をおあずけして御朱印をいただけるところです。

春の京都で憧れの社寺と美味しい料理を楽しんで下さい^^

 

⇒ あなぶきトラベル様のサイトはこちら

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『御朱印すぽっと伊勢志摩』配布中!2016/03/02

御朱印スポット伊勢志摩...

公益社団法人「伊勢志摩観光コンベンション機構」様が発行されています

伊勢志摩方面の御朱印スポットを紹介されている14ページの

「御朱印スポット伊勢志摩」の冊子、本日よりホリーホックギャラリーにて配布しております。

御朱印スポット伊勢志摩...

写真がたくさん掲載されたカラー冊子はとても見やすく

伊勢志摩方面の社寺が詳しく紹介されております。

ホリーホックの御朱印帳をお取り扱いいただいております、おかげ横丁「神路屋」さまのご案内もありました。

私も御朱印をいただいていない神社がありましたので、ぜひこの冊子を見て行ってみようと思います!

「御朱印スポット伊勢志摩」は無料で50冊お配りいたしますので、ホリーホックにお立ち寄りいただき、ご希望の方は

『「御朱印スポット伊勢志摩」ください。』

とお声がけください^^

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★3/1(月)新作、アップいたしました★

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興玉神社御朱印とおひなさまめぐりin二見2016/02/23

二見興玉神社御朱印.jpg

三重県伊勢市二見町 興玉神社御朱印

夫婦岩で有名な伊勢二見浦。
 
夫婦岩.jpg
 
興玉神社に参拝しつつ、御朱印をいただいてきました。
 
二見興玉神社.jpg
 
そしてこの時期、春の風物詩『おひなさまめぐり in 二見』が行われています。
 
おひなさまめぐりin二...
 
2月4日(木)から約一ヶ月間開催。
会場は昔懐かしい雰囲気の建物が立ち並ぶ夫婦岩表参道(JR二見浦駅~二見興玉神社の二見浦旅館街)を中心とする二見浦一帯。
 
なかでも国指定重要文化財である「賓日館」では「おひなさまサミット」の創作展示のほか、江戸時代や明治時代の親王飾り、御殿飾りや源氏枠飾り、遷宮の残材の檜を着物に織り込んだ親王揃い、バロック真珠のお雛様、創作和紙人形の展示がありました。
 
 
賓日館.jpg
 
賓日館は明治20年、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、神宮の崇敬団体・神苑会によって建設されました。
 
賓日館01.jpg
 
建物内から眺めるお庭も風情があります。
 
賓日館02.jpg
 
和風の建物にシャンデリアが素敵でした。
 
たくさんのお雛様を見てきましたので、そのなかでも印象に残ったものをご紹介します^^
 
 
雛人形06.jpg
 
今年の目玉はやはりこちらでしょうか。おひなさまサミット。
 
雛人形01.jpg
 
写真ではわかりにくいですが巨大なおひなさま。
 
江戸時代のお雛様.jpg
 
江戸時代のおひなさま。
 
雛人形02.jpg
 
今風のおひなさま。
 
雛人形03.jpg
 
おぼこ雛 というそうです。
 
雛人形07.jpg
 
桜の着物と全体的な色がかわいいおひなさま。
 
雛人形05.jpg
 
中国風?お召し物もかわいい。
 
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個人的に好きだった歌舞伎風。
 
お伽話シリーズ.jpg
 
桃太郎や金太郎、かぐや姫などのお伽話シリーズ。桃ちゃん、金ちゃん、かぐちゃん、鬼ちゃん!
 
サミット人形.jpg
 
こちらおまけ。サミット人形。お洋服がかわいいです。
 
以上、おひなまつりin二見でした。
 
3月6日まで開催していますので、ぜひたくさんのお雛様を見に行ってください(^_^)/~
 

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伊勢神宮(内宮・外宮)御朱印2014/12/18

伊勢神宮ご朱印.jpg

伊勢神宮 内宮 外宮 御朱印

本日、伊勢神宮におつかいがあり朝一番で内宮、外宮に行ってまいりました。

「台風並み」の低気圧がきており、積雪の心配もしていましたが三重県南部は大丈夫でした。

寒さ対策に重ね着とニット帽、マフラー、手袋、もこもこブーツと完全防寒で挑みましたが、お日様も出て思ったよりも良い日だったように思います。

流石に人は少なかったです(笑)

内宮-1.jpg

宇治橋

内宮-2.jpg

内宮-3.jpg

美しい「大正天皇御手植松」をみながら

内宮-4.jpg

正宮を目指します

内宮-6.jpg

今年の感謝をお伝えしました。

外宮-1.jpg

移動して外宮へ。

外宮-2.jpg

一人で歩く伊勢神宮も良いものです。

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