御朱印帳に帯がつきました2012/11/19
新作御朱印帳の一部、本日出荷分より、御朱印帳に帯が付きました。
春夏より販売させていただいている御朱印帳に関しましては、SHOPカードをお入れしてお送りしていますのでご了承下さいませ。
ちなみに後ろ姿は・・・・
このような感じになっています。
半透明のペーパーを使っていますので、柄が透けて見えるところが気に入っています^^
新作御朱印帳の一部、本日出荷分より、御朱印帳に帯が付きました。
春夏より販売させていただいている御朱印帳に関しましては、SHOPカードをお入れしてお送りしていますのでご了承下さいませ。
ちなみに後ろ姿は・・・・
このような感じになっています。
半透明のペーパーを使っていますので、柄が透けて見えるところが気に入っています^^
Holly Hockの御朱印帳が一部ではございますが、手にとって見ていただけるようになりました。
お客様から
「いただいた御朱印帳はどのように保管するのが良いのですか?」とご質問いただくことがあります。
御朱印は神仏名や寺社名がかかれているもので、神仏の分身ともいわれているものですので、お家での保管も大切に扱われることをおすすめします。
神棚や仏壇などに置かれるのが理想と思いますがない場合も多いと思うので、ご朱印専用の箱や入れ物を用意して保管しても良いかと思います。
保管方法について少し調べてみました。
毎日寒い季節が続きます。秋の季節が過ぎ、冬到来といった感じです。
当店の御朱印帳とカバーもお選びいただく柄や色が変わってきたように思います。
女性には明るく、温かい感じの色柄が人気のようです。
色で御朱印帳と御朱印帳カバーを選んで頂けるよう、分けてありますので参考にしてください^^
【白・ベージュ・キナリ系】 → 御朱印帳 → 御朱印帳カバー(朱印帳とのセットもございます)
【赤・ピンク系】 → 御朱印帳 → 御朱印帳カバー(朱印帳とのセットもございます)
【黄色・オレンジ系】 → 御朱印帳 → 御朱印帳カバー(朱印帳とのセットもございます)
【緑・黄緑系】 → 御朱印帳 → 御朱印帳カバー(朱印帳とのセットもございます)
【青色・水色・紺色・紫色系】 → 御朱印帳 → 御朱印帳カバー(朱印帳とのセットもございます)
先週よりHolly Hockの会員様に向けて新しい柄の御朱印帳を先行販売中です。
おかげ様で新しい柄の御朱印帳のご注文をたくさんいただいております。有難うございます^^
会員ログイン後、新作ページにアクセスしていただくと、新作ラインナップ24点がご覧いただけるようになり、注文可能な状態になります。
現在会員でない方も、新規会員登録(無料)をしていただき、会員ログインしていただくと商品が見られますので、この機会にぜひ会員登録ください。
会員登録していただき、メールマガジン登録を同時にしていただけますと、先行発売のお知らせやお得な情報をお送りさせていただきます。
今回は日本の伝統柄をモチーフにしたかわいいものや男性にも使っていただけるような粋な和柄があります。
お正月の参拝、年明けの御朱印巡りにぜひお早めのご準備をおすすめいたします。
宜しくお願い致します。
世義寺 (三重県伊勢市) 御朱印
今年の3月にいただいた三重県伊勢市岡本町にある世義寺(せぎでら)さんの御朱印です。
所在地:三重県伊勢市岡本2丁目10−80
私が御朱印収集をはじめた時に一番最初に購入した本です。
八木透さん監修『御朱印ブック』。
オールカラーで御朱印もたくさん掲載されていてわかりやすく、かわいく説明されています。
御朱印の基本的なこと、マナー、参拝のことなどこちらの本で最初に勉強したといっても過言ではありません。
御朱印の本は3冊ほど持っていますが、こちらの本も何度も読んでいます。
イラストもたくさん掲載されているので、御朱印をはじめたばかりの方は楽しくお勉強できるのではないでしょうか^^
おすすめの御朱印本です。
本日はワンちゃん柄の御朱印帳のご紹介です。
手描きタイプの素朴なワンちゃんが散りばめられたカラフルなプリント。白地の生地なので、柄がよく映えます。
カバーは御朱印帳と同柄の生地に裏地は落ち着いたサーモンピンクを使用。
パステルカラーとあわせて優しい雰囲気になっています。
お客様のご要望の中で、動物柄のご要望がとても多く、特に猫、犬、パンダは人気のようです。
可愛い生地に出会えたらどんどん商品化していきますので、お楽しみに^^
先日、友人にこの「御朱印帳を販売している」ということをさらっと話をしました。
興味がある場合はどんどんサイトも紹介したいのですが、友人ということもあり、押し売りのようになったら嫌だなとサイトのことは特に言わずにいたところどうやら、ネットで検索してくれたそうです^^
職場に神社仏閣がお好きな方がいるようで、一緒にサイトを見てくれたと言っていました。
なんとも嬉しい報告でした。
御朱印帳にも興味を持ってくれたようで、思い出アルバムにいいかもと言ってくれたようです。
御朱印帳は御朱印をいただく場合は当店で扱っているタイプ(蛇腹の和紙、または和本)ですが、和風のノートとしても使っていただけるのではないかと思います。
ネットで、同じ形状の御朱印帳に、日記やポラロイドを貼っているのを掲載しているのを見たことがあります。
(※ただ、その「自由帳」と化した和ノートに一緒に御朱印をいただけるかどうかは、確認していませんのでそちらは保証いたしかねます。)
例えば・・・お寺の拝観チケットと写真をプリントアウトしたもの、メモ書きなどを可愛い和風のマスキングテープでデコレーションしたり・・・
御朱印をいただく帳面とは別に、そんな風な使い方も素敵だなと思います。
友人の意見とそのアルバム風の御朱印帳を見て機会がありましたら、私もサンプルで作ってみたいと思いました^^
御朱印帳を御朱印帳としてではなく、使ってらっしゃる方がみえましたら、また教えて下さいませ^^よろしくお願いします。
お客様よりお問い合わせ内容で
『御朱印帳の表紙の白い紙の部分に「御朱印帳」もしくは「名前」を書いていただけますか?』
というご質問をたくさんいただきます。
書道をたしなみ、スラスラ~と素晴らしい墨書きができれば・・・・
喜んでお書きしたいのですが、残念ながらスタッフの中でお客様の大切な御朱印帳に墨書きできる者がおりません・・・・。
大切な御朱印帳だからこそ、あの「白い紙」の部分に自分で墨書きするのは勇気が入りますよね。
もちろん私も自分で書けず、未だ白紙のままの御朱印帳もあります。
私の母は、先月訪れた「東寺」でお願いして「御朱印帳」と書いていただいていました。
お問い合わせいただいた方には、お書きできなくて申し訳ないなと思いつつ、自分のお気に入りまたはよく行かれる社寺や御朱印をいただいた墨書きで惚れ惚れした方などに表紙を書いていただくのをおすすめしています。
社寺によっては多くの方が並ばれていて大忙しのところもあると思いますのでその際には「書いていただけますか?」とおたずねしてください。
快く書いてくださる方がほとんどだと聞いています。
この質問をいただく度に、「字がキレイだったらなぁ・・・」と毎回思ってしまうHollyHockのAでした(笑)